TOEICの単語レッスン、間違いやすい単語の覚え方

先生と少年

この単語の意味を間違って覚えていませんか?

こんにちは、TOEICの英語コーチJunです。

TOEICの単語の勉強をしていると、何回覚えても意味を間違える単語ってありますよね。

なぜ覚えられないのでしょうか?

その原因は、
・単語の意味をまる暗記していて、意味を理解していない
・その単語を使って、恥ずかしい毎違いをしたなど、単語を覚える行為が感情と結びついていないので、長期記憶として頭に残らない
 などが考えれます。

今回は、誰もが一度は間違えたことがあるこれらの単語についてレッスンしま~す。

①”latest”
②感情系の動詞

“latest”について解説はじめます・・・

まず、”late”の意味を知ってますか?

「そんなの誰でも知ってます」と突っ込まれそうですが、もしかして、”late”を「遅い」という意味で覚えてませんか?

“late=遅い”と覚えている人は、”latest”の意味を必ず間違えるんです

説明していきますね。

日本語で「遅い」というと、以下の2つの意味があります。
① ある時点よりも後という意味での遅い
② スピードが遅いという意味

“late”は、①の方の遅いになります。

例えは、
”I’m late.(遅刻しました)”

「ある時点、つまり、約束した時点」より遅れたので、”late”が使われます

これを理解していれば、”latest”の意味が「最新の」になるのもわかりますよね?

例えば、デジカメが「シリーズA⇒ シリーズB ⇒シリーズC」と順番に販売されたとします。

カメラを持っている女性

「ある時点、つまり、最初のデジカメが販売された時から、もっとも遅れて販売されたデジカメは、どのシリーズでしょう?」

簡単ですよね、「シリーズC」です。

だから、シリーズCが ”latest model(最新モデル)” になるんですね。

これが理解できたら、「もうlateは遅いという意味なのに、なんでlatestが最新という意味なんですか? 」という疑問はでてこないですよね。

TOEICでは、”the latest news” や ”the latest novel” など、最新という単語が沢山でてくるので、まる暗記ではなく、こんな風に意味を頭にいれておくと忘れにくいです。

次は、感情を表す動詞達

英語を上達した人の多くは、英語をマスターするコツは、「間違いを恐れないこと」だと言います。

私も、この考えには、基本的に賛成ですが、中には、そうは言っても、犯したくない「恥ずかし間違い」もあります。

恥ずかしがっている男性

その1つが、TOEICにも必ずでてくる感情を表す動詞です。

日本人にとって、この感情を表す動詞は、理解しづらいのですが、間違えるとかなり恥ずかしい思いをすることもあるので、今日を機会にしっかり覚えてください(^_-)-☆

感情を表す動詞が理解しずらい原因は、通常の動詞とは違って、「(人)を~な感情にさせる」という受け身的なニュアンスを持つからです。

例えば、「surprise」という動詞は、「驚く」という意味ではなく、「(人)を驚かせる、びっくりさせる」という意味なので、あなたが、突然の贈り物で驚いた時は、

・「I am surprising(私は、驚かせている)」ではなく、 

・「I am surprised(私は、驚かさせられた=驚いた)」と受動態で言わなければなりません

プロポーズされている女性

そこで、想像してみて下さい。

あなたの会社で、外資系の会社のアメリカ人数人と、今度行うイベントの打ち合わせをしていたとします。

無事、打ち合わせも終わり、イベントが開催される事をとても楽しみにしていたあなたは、みんなの前でこう言いました。

「I am so exciting.」

これって、「私はワクワクしています」という意味じゃなくて、「私は、とても、刺激的な女です」という意味ですからね。

つまり、こんな感じ!!

マリリンモンロー風の絵

こんな、恥ずかしい思いは、一度でも嫌ですよね。

なので、今日を機会に、「excite」は、「興奮する」ではなく、「~(人)を興奮させる」と意味だという事を覚えてくださいね。

こんな風に、英語の単語は、私が話したような、エピソードと一緒に覚えると一発で覚えられるので、参考にしてみてください。

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