自分にぴったりあう英語の勉強法が見つかる、2つのアプローチ

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以前、元NHKの英語アナウンサ-の青谷優子さんのセミナーに参加した時もおっしゃってたのですが、英語の勉強法ってダイエットとよく似ているんですね。

つまり、やり方が無数にあって、そのやり方が自分にあうと、結果がでるんです。

では、どうやって、「自分にあう英語の勉強法」を見つけたらいいのでしょうか?

考えている男の像とはてなマーク

多くの人は、学校や塾の先生にすすめられた(押し付けられた?)方法で勉強をするのが当たり前になっていて、こんな疑問さえ持ったこともないかもしれません。

たとえ、疑問を持ったとしても、数ある方法の中から自分にとってベストな勉強方法を見つけるのって、何をしたらいいかわかりませんよね。

そこで、今回は、「自分にあう英語の勉強法」を見つける2つのアプローチを紹介したいと思います。

アプローチ1 嫌いの先にあるもの
アプローチ2 認知特性テスト

嫌いの先にあるもの

こんにちは、英語コーチJunです。

よく、「好きなことをして生きなさい」という人がいますが、好きな事って意外とぱっと思い付きませんよね。

では、嫌いなことはどうでしょうか?

・朝早く起きるのが嫌い
・満員電車が嫌い
・職場の上司の〇〇さんが嫌い
・ブロッコリーが嫌い etc

ブロッコリーと舌をだした少年

どんどん出てきませんか?(笑)

「嫌い」という感情は、かなり強烈なので、人って、「好き」という感情より「嫌い」という感情の方がわかりやすいんですね。

ということで、これを利用して、勉強方法を見つけることができます。

やり方は簡単です。

最初に、色んな英語の勉強方法から、自分が嫌だとか嫌悪感をいだく、勉強方法をみつけます
次に、それとは、逆の勉強方法を試してみるんです。

例えば、先日こんなことがありました。

たまたま、 アメブロを読んでいると、ドイツで生活している日本人の方が、「ドイツ語、中国語、英語」をマスターした、おススメの勉強法を紹介していたんです。

その方法は、簡単にいうと、「自分の覚えたい言語で書いてあるやさしめな文章を見つけてきて、それを何度も読んだり、書いたりして、最後には、その文章を覚えるという方法」でした。

その記事を読んだ私には、かなりの嫌悪感が(;^_^A

というのも、私は、一度読んだものを2回読むという行為が嫌いで、同じ本を2回も読むなんてほとんどないんです。

ましてや、同じ文章を覚えるまで繰り返すなんて、考えただけで、退屈でぞっとしました。

no goodのサイン

ということは、私にあう勉強方法は、同じ問題集を何度も繰り返すのではなく、同じレベルの問題集を何冊もこなす方法があっているんです。

確かに、TOEICでも公式問題集を何度も繰り返すのが苦痛だったので、韓国の既出問題集などを使い、反復より問題数をこなすことで、楽しく勉強して、900点を取ることができました。

そういえばこの前、以前メンタリストとして活躍されていたDaigoさんが、Youtubeの動画で、コンプレックスについて語られていました。

「コンプレックス ひどい欠点を圧倒的強みに」

この動画を見ると、コンプレックスというマイナスな事から学べることも多いんですよね。

勉強も同じで、嫌いなやり方で勉強を続けて、挫折するダメな自分を攻めても何も生まれないですよね。

それなら、発想を変えて、続かないという事は、やり方が違うので、別のやり方(逆のやり方)を試してみようと考えてみてはどうでしょうか?

是非、「自分の嫌いな勉強方法は何か?」考えてみてくださいね(^^♪

ちなみに、Daigoさんの動画、私も最近はまっていて、youtubeより、内容が濃いいバージョンがニコニコ動画で、月額540円で見れます。

勉強にも役立つ情報が沢山で超オススメですよ。

認知特性テスト

コーヒーと本を読んでいる人

私は、平日はカフェで一人で勉強することが多いのですが、夫が資格試験(英語とは関係ない)を受けることになったので、最近は、2人でカフェに勉強しに行く事もしばしば。

そこで、初めて夫の勉強する姿をみてかなり驚きましたΣ(・□・;)

というのも、私は勉強する時は、蛍光マーカーと三色ペンは必需品で、問題集を解きながら、赤ペンやマーカーで記入したり、ときには、ノートにまとめたりするのですが、隣の夫は、ただ過去問を読んでいるだけで、筆記用具は一切使わないんです。

「ペンとか私の使っていいよ」と、勧めたのですが、特に必要ないということでした。

私にとってこの行動はかなり奇妙でしたが、最近この本に出会い謎がとけました。

この本を読むと、人には認知特性があり、人が生まれながらに備わっている資質や能力を最大限に生かすには、この認知特性を知ることがカギになるそうです。

そして、この認知特性を知ることで、自分に向いている勉強の方法がみつかるんです。

まず、認知特性とは、

認知特性とは、ひと言でいうと、「外界からの情報を頭の中で理解したり、記憶したり、表現したりする方法」です。

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン

この認知特性は、大きくは、以下の3つのタイプにわかれます。

①「見た情報」を処理するのが得意(視覚優位者)
②「読んだ言葉」を処理するのが得意(言語優位者)
③「聞いた情報」を処理するのが得意(聴覚優位者)

もっと簡単に説明すると・・・

視覚優位者は、目でみた情報をたくさん覚える事ができます。
たまに、「フォトグラフィックメモリー」と言って、写真を撮るように、視覚でとらえたものを画像として、脳に刷り込み、記憶する能力が優れている人がいますが、まさに視覚優位者の典型です。

言語優位者は、言葉を使った情報、例えば本で読んだ情報は、沢山覚えられ、言葉を使って考えるのも得意ですが、見ることで得た情報はあまり覚えられません。

聴覚優位者は、耳で聞いた情報をたくさん覚えることができ、「絶対音感」を持っている人は、聴覚優位者の典型です。

ヘッドホンで音楽を聞いている少女

そして、本の中では、この3つのタイプをさらに2つにわけて、6つのタイプに分類しています。

そこで、私も本にあるテストを使って、自分がどのタイプか調べてみました。

自分のタイプが知りたくなった人は、こちらのHP「自分コンパス」の中で、テストができるのでやってみてください。

私は、オーディオブックが好きだし、英語も留学した時に、耳から覚えた(覚えたと思っていた)ので、てっきり聴覚優位者と思っていましたが、まさかの「言語優位者タイプ」でした(;^_^A

私は、「言語優位者の中でも、言語抽象タイプ」だったのですが、このタイプの人は、

言語抽象タイプの人は、言語的な授業内容の要点をきれいに図や相関図にまとめ、ラインマーカーやペンの色を使いわけ、字の大きさや太さを変えて見やすく整理することが得意です。

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン

これを読んだら、どうして、私が勉強するときは、筆記用具が沢山いるかよくわかりました(笑)

夫は、まだ調べていませんが、多分あの勉強のやり方を見ていると、視覚優位者なんだと思います。

本の話は、このへんで、肝心のタイプ別の勉強方法を説明していきますね。

今回は、特にタイプ別のTOEICの英単語を覚える方法を紹介します。

3つのタイプ別の勉強方法

まず、視覚優位者の人は、見て記憶する能力が優れているので、TOEICの単語を覚えるには、金のフレーズと並行して、こちらの問題集をやってみてください。

イラストを使って、TOEICの単語が説明してあるので、視覚優位者の人には、ピッタリだと思います。

次に、言語優位者の人は、英単語を覚えるには、残念ながら、書いて覚えるのが一番効率的だそうです。

私は、書いて英単語を覚えるのは、時間がかかるので、あまりオススメしなかったのですが、試しにやってみようと思います。

それ以外にも、どうしても覚えられない単語は、言葉で英単語を説明してある、こんな風な語源の本を使うと、覚えやすいかもしれません。

最後に、聴覚優位者の人には、スマートフォンがある今の時代は、本当に便利ですよね。

金のフレーズもアプリに音声がついているので、それを耳で聞いたり、音読をすることで覚えてください。

これらのやり方は、あくまでも「参考までに」ですので、やっていて「なんかしっくりこない」とか「楽しくない」と感じる場合は、やり方を変えてくださいね。

そして、この2つのアプローチを知っても、一人では見つからないので、一緒にTOEICの勉強法を見つけてほしいという方は、こちらの記事へ⇒TOEICを短期間でスコアアップするために必要な5つの手順

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