【攻略法】仏検準2級、合格するための勉強法 その2

サンクレール寺院

前回の記事で、仏検準2級の筆記問題の勉強方法を紹介したので、今回は、「書き取り・聞き取り問題」のために、私がした勉強方法とおススメの単語帳をシェアしたいと思います♪

まだ、その1を読んでいないという方はこちら⇒【攻略法】仏検準2級、試験内容と合格するための勉強法

書き取り・聞き取り問題の内容

こんにちは、英語コーチJunです。

では、早速ですが、最初に構成から、
書き取り問題  1問
聞き取り問題  2問

で構成されています。

それでは、具体的に説明しますね。

★書き取り問題
名前の通り、フランス語を聞いて、書きとる問題です。同じ文が全部で4回流れるので、その全文を書きとります。
句読点「. (point)」や「, (virgule)」もフランス語ですので、事前に覚えておきましょう。

具体的な流れはこんな感じです。
1回目、2回目はふつうの速さで全文が流れます。
次に、3回目は、文の間にポーズがおかれるので、その間に書き取りを行います。
そして、4回目に、もう一度全文が普通の長さで流れるので、それを聞き、その後、次の聞き取り試験まで、2分間あるので、この間に、文法や綴りをチェックして仕上げます(数を記入する場合は、算用数字でもかまいません)。

★聞き取り問題
問1 会話文聞き取り
会話文を聞いて、その内容についての質問に対する応答分を完成する問題です。

具体的な流れは
最初に、1回目の会話文が流れます。
次に、それについての1回目の6つの質問が流れ、
その後、2回目の会話文が流れます。
そして、2回目の質問が流れますが、1問ごとに10秒のポーズが入るので、その間に、解答に記入していきます。
最後に、3回目の会話文が流れ、終了です。

応答分は、1問につき、1~3語、抜けていて、その中に単語を1語入れていくので、書き取り問題よりは、点数が取りやすいと思います。

問2 長文聞き取り
日常的なフランス語の文章を聞きとり、その内容について音読される(1)~(10)の短文が内容に一致するかどうかを判断する問題です。

具体的には、フランス語の文章の全文が、1回目、2回目に流れます。
次に、その内容について述べた文 (1)~(10) が、1回目、2回目で流れるので、一致していたら、解答欄に①を、不一致の場合は、②を記入します。
最後に、全文の3回目が流れ、終了です。

★配点
書き取り問題 12点
聞き取り問題
問1 8点
問2 10点
トータルで30点です。

書き取り・聞き取りのためにやったこと:問題集

私が使った問題集は、筆記試験と同じで、以下の問題集です。

それぞれの対策:書き取り問題

ペン、ノートと文字

「公式問題集」と「完全予想 仏検準2級」に問題が沢山ついているので、これをやったら十分でした。

「完全予想 仏検準2級」 のExerciseは、本当の試験より少し難しいので、出来なくても、あまり気にしなくてもいいと思います。

大切なのは、問題をやったあとの復習です。特に、公式問題集の解説は、書き取りをする場合の注意点が詳しく説明されているので、これはとても参考になりました。

例えばこんな感じで、
・リエゾンされている単語は、聞き取りにくいので注意する
Ex: les yeux, six heures
・代名動詞の複合過去で主語が女性の場合の”e”を忘れないこと
Ex: Elle s’est réveillée. (最後の単語の ”e”です)
・性・数一致には、特に注意する・・・などです。

書き取る事も大事ですが、それ以上に、最後の2分で性・数一致や時制に間違いがないかチェックする事が点数につながるんですね。

それぞれの対策:聞き取り問題

話をしている3匹のキリン

問1 会話文の聞き取り
これに関しては、実際にエクササイズをやって、問題に慣れれば比較的点数のとりやすい問題だと思います。

というのも、質問の応答分が、ある程度文字で書かれていて、しかも、最初に流れる会話文の中で、それと同じような文章が出てくるので、質問を聞かなくてもある程度解答を予測できるからです。

あとは、単語の綴りを間違えないように気を付けてください。

問2 長文聞き取り
この問題も、エクササイズをやって自分なりの対策(例えばメモの取り方とか、解答欄に記入するタイミングなど)を事前に決めておくといいと思います。

メモの取り方ですが、私が問題を解く上で、意識的にメモにとっていた内容は、以下のことです。

・数字(年齢、何年働いていた?、グループの人数?など)
・場所(生まれた場所、過去に働いた場所、今いる場所など)
・気持ち(好きだった、嫌いだった、楽しかった、辛かったなど)
・職業(昔、今)
・経験(過去~していた、今まで~したことがないなど)

だいたいこんなポイントで質問されることが多かったです。

最後に、語学を勉強するのに一番重要で、かつ苦労する、単語を覚えるのにおすすめな本を紹介します♪

おすすめの単語帳

積み木で作ったlearnの文字

残念ながら、フランス語の単語帳は、TOEICの金のフレーズのように、簡潔に必要な単語を集めた単語帳は見つかりませんでした。

ということで、一長一短はありますが、私のもっている単語帳の中のいくつかを紹介しますので、あとは、お好みで選んでくださいね。

基本的な単語を覚えていないとか、もう一度基礎から復習したいという初級の方におススメなのがこちら

単語のチョイスもよく、見やすいので気にいっています。ただ、CDの音だけでは、名詞の性がわからないのが残念です。

次に、これは暗記用というより、単語の参考書という感じで使ってください。

単語の説明がわかりやすくてすごく良いのですが、一つづつの説明が長いので、暗記には向かないのがマイナス点ですね。

次は、変わりだねで、「仏単語ピーナツ」です。

英語版のピーナツがお気に入りだったので、フランス語版も買ってみました。

フレーズで覚えるので、一度に数個の単語が覚えれてお得なのですが、一つづつの単語の意味が書かれていないのが不便です。

ある程度基礎単語は覚えた中級者向きです。

次の仏検は6月で、まだまだ日にちがあるので、もし仏検準2級に挑戦される方がいたら、参考にしていただけるとうれしいです(^^♪

無事に、1次試験を突破された方は、こちらをクリック
仏検準2級 二次試験、試験内容と合格するための勉強法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください