フランス語と英語が同時に勉強できるお得な無料教材を発見!

パソコンでHello、Bonjourの文字を見ている少女

フランス語検定の筆記問題では、長文や会話文を読んで解く問題がでるのですが、ある勉強法を実践したら、フランス語の文がかなり読みやすくなったので、今日は、この方法を皆さんにシェアしたいと思います。

このやり方は、無料で、しかもフランス語だけではなく、英語の勉強もできる一石二鳥の方法ですので、是非、試しにやってみてくださいね。

“Let’s try(3年A組風に)”

Ted Paris

まず教材ですが、無料でかつ面白い内容のものがいいということで、「Ted Paris」から好きな動画を選びます。

Ted Parisのホームページ

でも、ここで問題が(;^_^A

このHPは、全部フランス語なので、「フランス語がわからないと、まず教材を選ぶのに時間がかかる」ということです。

ここで、活用してほしいのが、「Google翻訳」です。

皆さん、 Google翻訳って、文章だけではなく、HPもまるごと翻訳してくれるって、ご存じですか?

やり方は、超簡単で、 上のリンクからGoogle翻訳を開いてもらい、言語を「フランス語⇒日本語」に設定します。

google翻訳

次に、 テキストに、Ted ParisのHPアドレスを入れると、翻訳後のテキストにHPアドレスがでてくるので、それをクリックするとHP全体が日本語で翻訳されるんですΣ(・□・;)

そしてこの中から教材を選んでください。

好きな教材を選ぶ

Ted ParisのHP日本語版

日本語に翻訳されたHPのメニューのなかの「ビデオ」をクリックすると、沢山の動画が並ぶので(上の写真のように)、その中から興味が持てそうな動画を選びます。(直訳なので、不自然な日本語なのは、ご了承ください)

好きな動画を選んだら、その動画の位置(上から何段目?)とスピーチする人を憶えます。

そして、HPの上の方にある、「表示:」の「原文」を押すと、もう一度翻訳する前に戻るので、メニューの「Vidéos」をクリックして、動画の位置と作者から、先ほど自分が選んだ動画を見つけ、その動画のフランス語のタイトルをコピーします。

ちなみに、私は、Transformer le risque en chance(リスクを運にかえる)という動画を選びました。

動画を見る前に準備するもの3つ

早速この動画を見てもいいのですが、このまま見てもきっと内容を理解できないし、理解できないと、フランス語の勉強にもならないので、動画をみる前にスクリプトを用意します。

用意するスクリプトは、以下の3つです。

・フランス語バージョン
・英語バージョン
・日本語バージョン

スクリプトを作るには、文字おこしが必要なので、文字おこしを自動でしてくれる、YouTubeからさっきの動画を見つけます。

見つけるのは、簡単で、コピーしたタイトルをGoogle検索に入れると、すぐにでてきますよ。

YouTube動画

やり方は、私が選んだTransformer le risque en chance(リスクを運にかえる)という動画で説明しますね。

YouTubeで動画を開くと、タイトルのすぐ下の「共有」ボタンの並びに「…」があります。そして、これをクリックし、「文字おこしを開く」をクリックします(上の写真を参照してね)。

YouTube動画と文字おこしの画面

すると、文字おこしがでてくるので、言語を「フランス語」に変えます。

もし、時間表示が必要なければ、「文字起こし」の横の点が縦に3つ並んだボタンをクリックし、「タイムスタンプ表示を切り替える」を押すと時間は消えます。

フランス語のスクリプトの作り方

ここまで出来たら、あとは簡単です。

文字おこしを全てコピーして、ワードに貼りつけましょう。

ここで、一つ注意点が!!文字おこしをした時に、なぜか、フランス語ではない変な記号が混じっているので、これをワードにコピーしたあと、「置換」機能を使って、事前に削除してください。

よく混じっているのは、こんな文字です。

「Ž」、「ž 」、「ˆ」、「”」、「™」

これで、フランス語のスクリプトは、完成です。

フランス語のスクリプト
Transformer le risque en chance

英語のスクリプトの作り方

次は、英語のスクリプトを作りましょう。

作り方は、簡単で、先ほどの文字おこしの言語を「フランス語⇒英語」に変えるだけです。

英語のスクリプト
Transformer le risque en chance

そして、フランス語と同じように、ワードにコピペしてください。

日本語のスクリプトの作り方

フランス語と英語だけでは、内容が理解できるか不安な方は、日本語のスクリプトも作っておくといいと思います。

ただ、文字おこしに日本語は残念ながらついていないので、日本語のスクリプトは、先ほど使ったGoogle翻訳を使います。

ここでも、一つ注意点が!!翻訳できる文字には限りがあるので、ワードだと2ページぐらいの文字をコピペして、何回かにわけて翻訳してくださいね。

ただこちらも、直訳なので、意味が通らいない日本語もありますので、ご了承ください。

How to study

YouTubeの動画と3つのスクリプトの準備が出来たら、早速勉強を始めましょう。

私の勉強の手順を説明しますので、もし、もっといいやり方を思いついたら、自己流に修正してください。

開いている2冊のテキストと紅茶

①フランス語のスクリプトで、今日勉強する範囲を決める

②その範囲まで動画をみて、音声を聞きながら音読する
(初めは、設定で、動画の速度を0.5~0.75ぐらいに落として聞くといいですよ)

③わからない単語は、辞書で引きながら、今日勉強する範囲のフランス語の意味を考える

④意味がどうしてもわからない箇所は英語のスクリプトをみる

⑤英語でもわからない箇所は日本語のスクリプトをみる

なぜ、英語のスクリプトを使うのか?

私が最初にこの方法で、勉強した時は、フランス語と日本語のスクリプトだけで、勉強していました。

でも、Google翻訳の日本語では、意味がわからない所が多かったので、発想を変えて、英語のスクリプトを見てみると、日本語に比べて英語は、フランス語に近いので、日本語訳よりも英語訳のほうがめちゃくちゃ分かりやすかったんです。

しかも、この方法だと英語もフランス語も同時に勉強できます。

「英語があまり得意でない」という人も、TEDは、スピーチ、つまり話言葉なので、一つの文も短く、洋書を読むよりずっと読みやすいので、試しに挑戦してみてください。

そして、この方法で、私がフランス語の文章の意味を理解しやすくなったもう1つの理由は、英語とフランス語を比べたことで、どうして、フランス語が理解しにくいかがわかったんです。

それは、「代名詞の位置」です。

フランス語を勉強している方は、ご存じだと思うのですが、英語の語順では、SVOのように、目的語は、必ず動詞の後ろにくるのですが、フランス語では目的語が代名詞になったら、動詞の前に移動してくるんです。

特に、直接目的語と間接目的語が並ぶときは、動詞の前に代名詞がいくつもあって、これがフランス語を難しくさせているんだと思います。

例えば、英語だと、
“I give it to him.”がフランス語だと
“Je le lui donne.”(私はそれを彼に贈る)
になります。

英語を読むときは、戻り読みをせずに、前から後ろに読むと散々言われてきたのに、目的語が前にくるフランス語は、戻り読みせずにはいられないので、違和感があったんですね。

まとめ

Ted Parisの動画を使って、フランス語を英語訳で勉強すると英語もフランス語も同時に、しかも無料で勉強できます。

そのうえ、Ted自体も為になる話が多いので、一石三鳥ぐらいありそうですね。

是非、試してみて下さい(^_-)-☆



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