早川幸治さん(Jayさん)のTOEIC講師セミナーに参加しました!

セミナーの教室と並んでいる椅子

こちらの記事 「人生とTOEICのスコアを左右する、共有のものがこちら」 で、今度、沢山の本を出されている有名なTOEIC講師の先生のセミナーに参加すると書いていたのですが、その先生とは、早川幸治(Jay)さんです。

「TOEICテストの書き込みドリル」が特に有名ですが、それ以外にも多くのTOEICに関する本を執筆され、全国約160社で、TOEIC研修を担当されてきた人気の講師です。

この早川先生が、TOEICの指導者のためのセミナーを開催されるという情報を聞き、こんなチャンスは逃せないということで、3月23日&24日の2日間、セミナーに参加してきました!(^^)!

セミナーは、いい意味で、最初に想像していたとものとは違い、自分がTOEIC講師として、目指していた方向が違っていたことに気が付かされるました。

そして、早川先生は、私の勝手な印象ですが、一言でいうと、TOEIC講師というより「エンターテイナー」でした(笑)

ちなみに以前、広島でセミナーに参加した、青谷優子さんは、私の中では、常にストイックな「アスリート」です。(青谷優子さんの英語セミナー in 広島

では、どんなセミナーだったか紹介していきますね。

1日目:まずは自己紹介から

人の形をした沢山の置物

こんにちは、英語コーチのJunです。

今回のセミナーは、東京で開催され、私も東京に行って参加したかったのですが、スケジュールが合わず、zoomによるオンラインでの参加でした。

なので、会場の雰囲気を写真などで、お伝えるすことが、残念ながら出来ませんので、ご了承ください(;^_^A

セミナーの始まりは、早川先生の自己紹介からです。

初めての講師のためのセミナーで、しかも現地で参加されていた生徒さん達の先生としての経歴も、すごそうな人ばかりで、少し緊張していたのですが、最初の和やかな自己紹介で、すっかりリラックスすることができました。

リラックスしている女性

英語にかかわらず、人気のある先生は、最初の自己紹介が上手いですよね(つかみは、OKというところでしょうか)。早速参考にしたくなりました。

そして、いよいよ具体的なTOEICの指導方法についてのレッスンに・・・

1日目:パート別指導方法

具体的な、指導方法の最初は、 「TOEICテスト&スコア」と「効果的な単語の学習法」 について。

特に、単語の勉強は、ほとんどの生徒さんが「必要なのは、わかっていても、なかなか勉強したくない」という分野ですが、早川先生は、日本語と対比させることで、単語学習の大切さを説明されていました。

そして、その後は、「パート2⇒パート5⇒パート3⇒パート4⇒パート7⇒パート6⇒パート1」の順番で、一気に、パートごとの指導法の説明です。

実際に問題をやりながら、指導方法を解説されたので、講師の視点より、生徒の視点で講座を楽しんだ感じです。

具体的な内容は、ネタバレになるので省きますが、生徒の視点でパートごとの説明を受けたあと、「早く、TOEICの問題を解いて、実践したい!!」と強く思いました。

例えるなら、テレビで、昔の懐かしい歌の特集をやっていて、学生の頃にはやっていた曲を沢山きいていたら、「今すぐ、カラオケ行きたい!!」と思う、あんな感じです(笑)

カラオケで歌っている女性

もとい「生徒のモチベーション上げる授業」だったので、早川先生の生徒さんが、講座のあと、自発的に勉強して、TOEICのスコアを上げる理由がよくわかりました。

事前に配布されたレジュメは、A4で、50ページぐらいあり、てっきり、2日かけて、このレジュメに取り組むと思っていたのですが、実際は、1日で一気に終わり、「次の日は、何をするんだろう?」と疑問に思ったところで、1日目のセミナーは終了です。

2日目:講師のスキルとその上達法

次の日は、昨日のレジュメを、また最初から振り返ることで始まりました。

でも、今回は、講師の視点からの説明です。

私が昨日、生徒視点で、セミナーを受けてしまったのは、早川先生がそのように仕向けたからだったんですねΣ(・□・;)

講師の視点からの説明が終わると、次は、「指導力」についての授業が。

というのも、TOEICのレッスンをしていると、どうしても問題の解説をする場面が多く「解説者」になってしまいがちなので、その解説者から抜け出すための「指導力」を身に着ける、how-toを教えていただきました。

ひと言に、「指導力」と言っても、講師としての指導力の強みをどこに持ってくるかは、人それぞれ違って、早川先生は、TOEICや英語の知識を伝えると同時に、雑談を入れながら、授業を楽しませることにかなり重点を置かれているようでした。

ショーをしている男性2人

確かに、23日&24日の10:00~17:00と、1日6時間もセミナーを受けましたが、眠たくなることもなく、セミナーを楽しむことが出来たのは、すごいです!

そういえば、昔、子供カウンセリングのボランティアをしていた時、教育評論家の尾木直樹先生を シンポジウム に呼び、2時間の講演をしてもらったことがあるのですが(尾木ママと呼ばれるずっと前です)、話が面白くて、2時間の講演が「あっという間に」終わったのを思い出しました。

早川先生にしても、尾木ママにしても、指導者にとって、「エンターテインメント性」は、必須かもしれませんね。

2日目:生徒さんの現在地の把握

TOEICを勉強するうえで、目標スコアも大切ですが、それ以上に大切なのは、自分の今の現状をしること、早川先生曰く「カーナビも、目的地だけ入れても、現在地を入れないと動かないですよね。」とのこと。

カーナビのアップ

そして、この現在地を知るのに、一番役に立つのは、公式認定証のアビメ(アビリティーズ・メジャード)です。

アビメの見方やアドバイス方法を詳しくしらなかったので、かなり参考になりました。

その後も、「テキストの効果的な活用法」、「弱点チェックシート作成術」や「ハンドアウトの作成術」など、盛りだくさんの内容で、セミナーは、終了しました。

まとめ

今回のセミナーに参加するまで、「いかに生徒さんに英語の知識をたくさん分かりやすく説明するか」という視点で、レッスンをやっていたのですが、今回のセミナーを受けて、それが少しずれているのに気が付きました。

つまり、情報を与えすぎるのも、逆に生徒さんを混乱させるんですよね。

早川先生のように、生徒さんに、必要最低限の知識を厳選して伝えられる講師になりたいと思うように意識が変わりました。

確かに、スティーブ・ジョブズ氏もわずか5分間の準備に部下と数百時間を費やしたと聞きますし、シンプルにする事こそ、技術がいるんですね。

スティーブ・ジョブズ

そして、早川先生曰く「短期間で、上達させるには、ものまねをするのが一番」ということで、私も今回の早川先生のセミナー動画をみて、早速真似をして、自分の生徒さん達にもこの技術を伝えたいと思います。

私が提供しているのは、こちらの講座です。
「TOEIC 短期間でスコアアップ講座」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください