TOEICコーチおススメ!600点をとる最短勉強法

手を上げて喜んでいる人達

こんにちは、TOEICコーチのJunです。

TOEICを勉強していて、ぶち当たるのが、
・600点の壁
・700点の壁
・800点の壁
・900点の壁
 ではないでしょうか?

壁を登っている女性

ということで、今日は、そんなそれぞれの壁を超えるための、最短勉強法を紹介したいと思います。

まずは、600点の壁の超え方から♪

まず最初に・・・

レベル別の勉強方法を説明する前に、伝えたいことがひとつ。

TOEICを勉強するうえで、大切なのは、通常の資格試験のように、TOEICテストに、真正面から立ち向かうのではなく、まず、目標スコアを決め、そのために必要な勉強の戦略をたてるという事です。

というのも、TOEICとは、英検でいうと3級~1級までの問題が入り混じっているので。

詳しく説明しますね。

例えば、あなたが、英検2級の試験を受けようと思ったら、そのための勉強をして、本番では、出来るだけ満点を取れるように努力しますよね。

そして、その努力が、資格合格という結果に直結します。

一方、TOEICの場合、600点を目指しているあなたが、満点を取ろうと思って、TOEICテストを受けたらどうなると思いますか?

600点を取るためには落としてもかまわない、英検準1級~1級レベルの問題にも手を出し、その結果、リスニングでは、先読みのペースを崩し、リーディングでは、時間が足りなくなり、大量の問題を解かずに時間切れとなってしまいます(;^_^A

時計と悩んでいる女性

このシュチュエーション、既に、TOEICテストを受けたことのある人なら、「あるある」ですよね。

TOEICの600点を分析する

分析表

ということで、勉強方法を紹介する前に、TOEICの600点を分析するところから始めたいと思います。

まず、TOEIC600点を取るために、どくらいの正解率が必要か知ってますか?

600点をとるために、必要な正解率は、だいたい6割を超えるくらいです。

そして、私が、英語全般が、あまり得意でない生徒さんに、ススメているのが

・リスニングを350点(正解率 7割ぐらい)
・リーデイングを250点(正解率 5割~6割)

を目標に、勉強することです。

というのも、リスニングの方が、TOEIC対策(先読みの練習や音読など)をすることで、比較的短期間で点数があがりやすいので。

リーディングが苦手なあなたも、「正解率:5割~6割」なら、できそうな気がしませんか?

では、少しモチベーションが上がったところで、具体的な勉強方法を説明しますね。

①単語の勉強法

英単語がたくさん書かれた紙と女性

TOEICの600点に必要な、主な勉強項目は、大きく分けて以下の5つ。

①単語
②文法
③リスニング対策
④リーデイング対策
⑤攻略方法

まずは、①の単語の勉強方法から説明しま~す。

私のオススメの単語帳は、このブログでは、何度も紹介している、「金のフレーズ」シリーズです。

そして、600点を目指す人は、その中の「銀のフレーズ」がいいと思います。

他にも、オススメな単語帳はあるのですが、単語を勉強するうえで、最も大切なのは、途中で挫折せずに、1冊全部に目を通し、そして何度も復習することなので、超コンパクトにまとまっている、銀のフレーズがベストです。

そして、アプリもあるので、通勤などのすきま時間にも勉強できます。

銀のフレーズを勉強する時は、ただ、単語の意味を覚えるだけではなく、次の2つのポイントに気を付けると、かなり効果的です。

ポイント1:ひとつの単語を丁寧に勉強する
ポイント2:単語をみて、3秒以内に意味を答えられるまで、繰り返し復習する

まず、「ポイント1:ひとつの単語を丁寧に勉強する」 とは、どういうことかというと・・・

意味だけではなく、以下のことも意識して勉強してもらいたいんです。
・品詞
・動詞なら、「後ろに目的語が必要?」それとも「前置詞が必要?」

・解説にある、類義語など

銀のフレーズは、金のフレーズと比べて、既に知っている単語も多いので、丁寧に単語を勉強してもそれほどストレスはかからないと思います。

そして、「ポイント2」については、以前の記事で説明したので、こちらを参考に ⇒TOEICの単語を勉強をしても努力が無駄になる残念な人の特徴

②文法の勉強法

grammarの文字のアップ

もし、時間とやる気がある人なら、文法書をひと通り読んで、勉強し直すのが一番なんですが、この記事を読んでる人は、短期間で、効率よく勉強できる方法を探していると思うので、そういう方におススメな勉強方法を紹介しますね。

TOEICのパート5に出てくる文法項目は、とりあえず大きく分けて以下の7つです。

①品詞
②動詞の形を選ぶもの
③接続・前置詞・副詞から選ぶもの
④代名詞
⑤前置詞
⑥比較
⑦関係詞

なので、最初は、これに絞ってある、TOEICのための文法書を勉強すると、いいと思います。

私のオススメの文法書を紹介すると・・・

1つ目は、「【新形式問題対応】 TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!」 

TOEICの文法に絞った英文法の解説から始まり、その後に、簡単なエクササイズがあり、最後は、TOEIC形式の実践問題もあるので、「その文法項目がどんな風にTOEICで出題されるか?」もイメージしやすい問題集です。

次に、英語からずっと離れていて、中学1年生で習うような、基礎からもう一度勉強し直したい人におススメなのが、この2冊。

「TOEIC(R) L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル」

「TOEICテスト英文法をひとつひとつわかりやすく。」

2冊とも、TOEICの実践問題もついていて、文法の基礎と実践と両方学べるようになっています。

あとは、イラストの好みとか、問題の多さとか、実際に本をみて、お好みのテキストを選んでくださいね。

そして、③リスニング対策は、次の記事へ続きます。
TOEICコーチおススメ!600点をとる最短勉強法 後編

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