TOEICコーチおススメ!600点をとる最短勉強法 後編

goalの文字と矢

前回の記事では、TOEICで600点を最短でとるための、
①単語
②文法の勉強法
を紹介したのですが 
こちら⇒TOEICコーチおススメ!600点をとる最短勉強法

今回は、その続きで、
③リスニング対策
④リーデイング対策
⑤攻略方法

を、紹介したいと思います♪

③リスニング対策:問題集

短期間でTOEICの点数を上げるには、リスニングが狙い目です。

というのも、リスニングセクションの方が、リーディングセクションより対策を立てやすいんです。

詳しく、説明しますね。

まずは、問題集ですが、私は基本、公式問題集、最近でいうと、「公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5」を使っての、勉強を勧めています。

ただ、TOEICのリスニングの問題を全く解いた事がない人や、「先読み、何それ?」という人には、公式問題集を勉強する前に、(私がリスペクトしている先生著者の)こちらの問題集を先にやるといいかも。

ちなみに、早川先生の問題集の方が、より初心者向きです。

③リスニング対策:実践編

ヘッドホンで音楽を聞いている少女

それでは、ここからは、公式問題集を使った、勉強法を紹介していきますね。

まずは、大まかな流れから、

・ 公式問題集の「テスト1」 を本番と同じように解き、採点する
・答え合わせをしながら、意味や知らない単語を把握
・音源を聞きながら、音読する
・オーバーラッピングをする
・先読みのリストを作る
・問題に再度挑戦する

TOEICを勉強する時の、最初の壁になる、「本番と同じ状況で問題を解く」というのは、集中力も続かなくて、ハッキリ言ってかなりしんどいですよね。

思わず、音源を止めたくなりますが、自分の今の現在地を知るうえでも、最後まで、続けて解いてみてください、そして、やり終えた自分をしっかり褒めてあげましょう。

そして、その後、1文1文をしっかり見て、意味や知らない単語を把握していきます。

そこで一つ”tips(コツ)”が、単語を調べても意味がわからない時は、「フレーズかも?」っと思って、そのフレーズごと、インターネットの「アルクの辞書」で調べるといいですよ。

こちらの作業、リーディングの勉強にもなるので、丁寧にやってみてくださいね。

意味を把握した後は、音読に進みます。

プリントを読んでいる人

音読をする時の音源は、公式問題集P3の「音声ダウンロードの手順:」に従って、audiobook.jpにダウンロードしたものを使ってください。

というのが、こちらの音源だと、音声速度が自由に変えられるので(^^♪

音読で、ある程度詰まらずに、読めるようになったら、次は、オーバーラッピングです。

「オーバーラッピング」って、聞きなれない言葉かもしれませんが、こういう意味です。

オーバーラッピングとは「教材のスクリプトを確認しながら流れる英語音声と同時に発音していく英語能力訓練方法」のことを言います。

ENGLISH HUB

ただ、いきなり、音声と同じスピードで、オーバーラッピングをするのは、難しいので、最初は、0.6倍速から始めてみてください。

オーバーラッピングをすると、いかに、自分が適当に英語を読んでいたかがわかって、面白いですよ。

そして、パート3&4に関しては、もう一つやってほしいことが。

パート3&4を復習する時、「内容に関係なく、いつも出てくる質問文はないかな?」と意識して探して欲しいんです。

例えば、 “What will the woman do next?(女性は、次に何をしますか)”

そして、その質問をノートに書き、その意味を覚えて欲しいんです。

というのも、 パート3&4を解く時、先読みといって、本文が読まれる前に、事前に質問に目を通すのですが、よく出る質問を覚えておくと、その作業がかなり早くなるんです。

音読やオーバーラッピングをしても、リスニング力がついている実感がわかないかもしれませんが、試しに1ヵ月やってみてください。

というのも、私のレッスンでも、実際にこの方法で、なかなか越えられなかった、リスニングの300点の壁を越えた生徒さんが何人もいるので。

もっと、リスニング対策を知りたいという人は、こちらの記事へ
⇒ TOEIC リスニングの扉

④リーディング対策

辞書を調べている鳥

リーディングも、基本的には、「公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5」を使っていきます。

ただ、公式問題集が全く歯が立たないという人は、「 TOEIC Bridge」といって、TOEICを少し優しめにしたテストがあるので、このテストの問題集からはじめることをオススメします。

リーディングの大まかな流れは、

・ 公式問題集の「テスト1」 を本番と同じように解き、採点する
・答え合わせをしながら、意味や知らない単語を把握
・音源を聞きながら、音読する
・問題に再度挑戦する

リスニングと流れはだいたい同じですが、今までの公式問題集は、音源がないので、独学で、音読するのが難しかったんです。

ただ、今年発売された「公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5」 では、リーディングも音声がついているので、音読のハードルが、かなり下がりました。

確かに、公式問題集は、普通の問題集より少し高いですが、是非、この新しい問題集を買って、リーディング対策を始めてみてください。

あと、パート7に関して、一つ注意点が。

復習する時は、順番ではなくて、文章のタイプごとで、復習してください。

例えば、「e-mail」の文章は、比較的簡単で、読みやすいので、まずは、「e-mail」 の問題だけを復習し、逆に、「Article」の記事は、読みにくいので、一番最後にするみたいな感じです。

こちらも、リスニング対策をもっと知りたいという人は、
 TOEIC リーディングの扉

⑤攻略方法

TOEICに関しては、有難いことに色々な対策本がでていて、その中でも、攻略本として最も有名なのがこの本です。

TOEICの問題を解く上でのテクニックが沢山書いてあるので、問題集というよりも、読み物として技術(テクニック)の項目だけでも読んでおくと、スコアアップに直結します。

最後に、「この記事を読んでも、独学で勉強する自信がない人」や、「①~⑤まで、実践したけど、スコアアップ出来なかった」という人は、こちらの記事がオススメです。 
⇒ TOEIC講座への扉

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