4回のTOEICレッスンで、スコアを約200点アップしました

wowのイラスト文字

1ヶ月で、540点が735点に !!

先日、生徒のUさんから、TOEICのIPテストの結果のメールをもらいました。

「11月に受講したTOEICのIPテストの結果がでて、735点でした!!」

ちなみに、IPテストとは、大学が在学中の学生向けなどに行ったり、企業が社員向けに行うTOEICテストで、公開テストと同様に、TOEICの公式スコアとして認められています。

こちらの生徒さん、私のTOEIC講座を受ける前のスコアが540点でしたので、なんと540点⇒735点と約200点のアップですΣ(・□・;)

しかも、IPテストを受けられるまでのレッスンは、たったの4回!!

当初の予定では、IPテストで600点を、その後、1ヵ月後に行われるTOEICの公開テストで700点を目標にしていましたので、私にとっても前回の記事で紹介した生徒さんに続いて、またまた嬉しい誤算でした。

今回の生徒さんの結果をみて感じたのは、やはり英語力がある程度あっても、TOEIC自体の攻略法がわからなければ、ハイスコアをとるのは、難しいということです。

では、どうして難しいのか具体的に説明しますね。

スコアップにTOEICの攻略法が必要な3つの理由

まず、1つ目は、単語です。

TOEICで扱われるのは、ビジネス英語が多いので、学生の時に勉強した英単語でカバーするのは、難しいんです。

だから、TOEICに特化した単語帳での勉強は、必要不可欠!!

実際、Uさんもアルバイトで塾の英語講師をしているだけあって、英単語の知識は豊富でした。

でも、特にTOEICのパート1にでてくるような、特殊な単語、例えば “dock(埠頭)” や “curb(縁石)”など、知らない単語が多かったので、金のフレーズを使って、しっかり覚えてもらいました。

2つ目は、TOEICでは、正確さよりスピードが重視されることです。

受験英語では、和訳のテストがあったりと、正確さが求められます。

しかし、TOEICでは、75分の間に、大量の英語を読まないといけないので、700~800点ぐらいまでだと、正確さよりスピードが求められます。

だって、いくら正確に英語を理解できても時間内に解答できない問題が多くあれば、いわゆる ”塗り絵(時間がなくなり、問題を見ずに解答すること)”が多くなれば、ハイスコアはとれませんよね。

ということで、Uさんには、リーディングの問題を解く時は、常に時間を計り、1問1分を意識して公式問題集に取り組んでもらったんです。

3つ目は、TOEICには、”ひらめき” が必要だということです。

特に、パート7のトリプルパッセージの設問には、英文理解だけではなく、推論して答えを求める問題が出題されます。

例えば、Tomがロンドンで生まれ育ち、TomとMarkが幼馴染で小さい頃ずっと遊んでいたという文章があったら、Markの出身が書いてなくても、Markの出身は、ロンドンであると推論する必要があるんです。

ロンドンの街並み

最近流行っている、謎解きクイズ ”ナゾトレ” のように、この “ひらめき?”をテスト中にひらめくには、 TOEICの問題を使ったトレーニングが必要です。

そして、今回のUさんのように、 英語の基礎がある人が攻略法をマスターしたら、1ヶ月で、約200点もスコアアップすることもできるんですね♪

もし、
「ちゃんと勉強しているのに、TOEICのスコアがなかなか上がらない」
「学生時代に英語が得意だったはずなのに、なかなかTOEICで点数がとれない」

と悩んでいる方がいたらこちらの記事を参考にしてくださいね。

TOEICを短期間でスコアアップするために必要な5つの手順

1ヶ月半で、135点UP↑↑ 780点を取得しました!!

夕日に向かってジャンプをしている人達

こんにちは、英語コーチJunです。

先日、生徒さんから「7月の公開TOEICテストで、135点UPの780点を取得しました」というとても嬉しい報告を受けました(^^♪

こちらのOさん、6月の下旬から私のTOEIC講座を受けられ、だいたい週1回のペースで、レッスンをしてきました。

レッスン当初のスコアが645点で、9月までに、700点以上のスコアを取ることを目標とされていたのですが、それよりも、半分の期間の1ヶ月半で、しかも目標スコアを大幅に上回る”780点”を取得されたんですΣ(・□・;)

熱心に勉強されていたので、9月までに700点という目標は、クリアされると思っていましたが、元のスコアが高かったため、こんなに早く達成されるとは、私にとっても嬉しい誤算でした♪

そこで、このHPをご覧になっている方に、Oさんがどんな風にスコアアップされたか、こちらの記事で紹介した5つの手順に従って、説明させていただきますね。
TOEICを短期間でスコアアップするために必要な5つの手順

TOEICで、目標スコアをとるための5つの手順

GOALの文字とダーツの矢

手順1 目標スコアそして、なぜそれを取りたいかを明確にする

こちらは、とても明確で、”就職活動のために700点を取得したい!!”

手順2 今の自分のレベルを把握する

私が生徒さんのレベルを把握するうえで、参考にしているのは、
・ 過去のスコアと項目別正答率
・ 講師オリジナルの文法テスト
・ 生徒さん自身の自己分析(○○が苦手、○○が得意etc)です。

その結果Oさんの今のレベルをこう判断しました。
「でる単特急 金のフレーズ」をほとんど、覚えているので
→単語力は高い
Oさん自身も自覚しているし、文法テストも完璧だったので、
→基礎文法は問題なし
受験英語は得意だが、実際に外国で英語を使った経験がないので、
→リスニングは、会話表現が苦手
TOEICの攻略法の勉強はしていないので、
→攻略法の知識はない

手順3 目標達成までの期限を決め、問題集を選択

期限は、3ヶ月後に設定し、問題集は、Oさんの今のレベルを考えて、

  • 単語→「でる単特急 金のフレーズ」をさらに完璧に
  • 文法→特に必要なし
  • リスニング・リーディング→既に購入されている公式問題集2&3を使って
  • 攻略法→講師オリジナルテキストで、勉強を始めました。

手順4 目の前の小さな目標を立てる

1週間の課題は、こちらです。

  • 金のフレーズを使った単語の復習は、最初の1週間は、600点レベル、次の1週間は、730点レベルという範囲で、復習する
  • 公式問題集2は、1週目は、テスト1のリスニングパートを、2週目はテスト1のリーディングパートという風に、進めていく。

毎回のレッスン内容は、主にこんな感じでした。

  • 単語テストをやって、知識の定着を確認
  • リスニングのパート2の会話表現の難しい問題を5問ずつ解き、講師が解説
  • パート1~7の攻略法をオリジナルテキストで解説
  • テクニックを理解できたかどうか、初見の問題を実際にやってみることで確認
  • リーディングは、1問1分を意識して、制限時間内で解く練習を行いました。

手順5 その都度、計画を修正していく

実際にレッスンを進める途中で変更したのは、主にこちら。

  • 単語→金のフレーズは、ほとんど覚えていたので、代わりに公式問題集2の”Word&Phrase”を覚える事に。
  • もっと、実践問題を解きたいということでしたので、”公式TOEIC L&Rトレーニング”のリスニング編とリーディング編を自宅で解き進めていただきました。

1ヵ月半後の変化は・・・

1ヶ月半後、Oさんはこんな風に変わったんですΣ(・□・;)

  • 単語力がアップし、かつそれぞれのパートの攻略法をマスターしたので、リーディングの問題を解くスピードがかなりアップしました(75分間で最後まで問題を解き終える事ができるまでに)
  • 先読みのコツをマスターしたので、パート3&4の先読みのペースを崩すことがなく、最後まで解けるようになったんです

そして、その結果目標スコアをはるかに超える780点を取得することができたんですね。

Oさんのように、私も短期間でスコアアップしたいという方は、こちらへ↓
TOEICを短期間でスコアアップするために必要な5つの手順

応援クリック(写真)↓↓ありがとうございます

にほんブログ村 外国語ブログへ

にほんブログ村