洋書を読むのに挫折する日々
英語を勉強するのに誰もが一度は思いつき、そしてほとんどの人が挫折するのが洋書を読むことですよね。
私も例外ではなく、その一人でした(;^_^A
私が挫折したパタンはこんな感じ・・・
- 最初は、内容を知っている本の方が読みやすいと思い、映画になった小説を購入
- 買っただけで満足し、ほとんど読まずに・・・挫折
- 次は、「もっと優しい本だったら読めるかも」と、赤毛のアンを購入
- 少し読むが、内容が退屈すぎて・・・またまた挫折
このパターンを何回か繰り返すうちに、洋書は私には向いてないと実感し、私の中で洋書は封印しました(笑)
そんな私が、今では、200ページ以上の洋書を3ヶ月に1冊のペースで読めるようになったのは、洋書を読むための専門スクールの通信講座を受講したからです。
私の洋書嫌いは、ただの「食わず嫌い」だったんです(笑)
詳しく説明しますね(^_-)-☆